会社紹介
会社概要
会社名 | 株式会社ビュード |
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代表取締役 | 川端 秀明 |
所在地 | 〒242-0026 神奈川県大和市草柳1-18-5 |
電話番号 | 046-200-6365 |
FAX番号 | 046-200-6364 |
創立年月日 | 1988年1月21日 |
業務内容 | 耐震ドアシステム 「タイシン」の製造・施工 鋼製建具の製造・設計・加工・販売・取付(スチール) |
取引銀行 | 三井住友銀行 厚木支店 横浜銀行 本店 |
許可事項 | 【一般建設業の許可】 大工工事業 左官工事業 石工事業 屋根工事業 タイル・れんが・ブロック工事業 板金工事業 ガラス工事業 塗装工事業 防水工事業 内装仕上工事業 熱絶縁工事業 建具工事業 許可年月日/令和3年7月14日〜令和8年7月13日まで 許可番号/神奈川県知事 許可 (般-3)第82179号 |
本社所在地 | 〒242-0026 神奈川県大和市草柳1-18-5 |
工場 | 埼玉工場 〒 340-0031 埼玉県草加市新里44-4 |
京都営業所 | 〒604-8071 京都市中京区寺町通三条下ル永楽町232ダイシンビル2F 電話番号:075-754-8336 FAX番号:075-211-3118 E-mail:nomura@akerukun.com |
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代表からのメッセージ
株式会社ビュードはこれまで鋼製建具の製造(設計)から加工・販売・取付けまでを自社にて一貫して行って参りました。
阪神淡路大震災による甚大な被害を目の当たりにした時、私たちは悲痛な想いに駆られました。
そこで「鋼製建具を知り尽くした弊社だからこそ、できることがある筈だ」と奮起し試行錯誤を重ねた結果、弊社の特許技術である
『タイシン』の開発へと至りました。
今後予測され得る南海トラフ巨大地震やその他の震災でたった1枚の扉が開かず倒壊や二次災害による犠牲を無くす為、またひとりでも多くの人の助けになれるよう従業員一丸となって日々精一杯努力して参る所存です。
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第4回「地域防犯防災展」大阪
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第22回「震災対策技術展」横浜
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「奈良市防災展」
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デモカー
沿革
昭和63年 | 1月 | 神奈川県厚木市にて輸送機工業㈱の神奈川県代理店として室伏利行が設立 |
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平成12年 | 12月 | 神奈川県大和市に大和支店を出店 |
平成17年 | 3月 | 本社を東京都台東区に移転 |
室伏利行が代表取締役から会長に就任、杉村久三が代表取締役に就任 | ||
平成18年 | 6月 | 埼玉工場(スチール曲げ加工工場)を埼玉県川口市で始める |
平成19年 | 8月 | 埼玉第2工場(スチール組立工場)を埼玉県川口市で始める |
平成20年 | 3月 | 財団法人ベターリビングに於いて、パイプシャフトドアの性能試験を行う |
9月 | 埼玉第1、2工場を埼玉県草加市に統合する | |
11月 | スチール建具の新工法となる<建具ベース>の実用新案登録(登録第3146897号) | |
平成22年 | 4月 | 株式会社ビュード設立 |
平成23年 | 10月 | 東京都トライアル発注認定制度(新事業分野開拓者認定制度)に認定される |
平成24年 | 2月 | 東日本大震災義捐金をユニセフを通じて寄付する |
8月 | 東日本大震災義捐金を日本赤十字を通じて寄付する | |
平成25年 | 9月 | かながわ産業Navi大賞奨励賞受賞 |
12月 | 東日本大震災義捐金を神奈川県大和市社会福祉協議会を通じて寄付する | |
平成27年 | 9月 | 杉村久三が退任、川端秀明が代表取締役に就任 |
12月 | 本社を横浜に移転し、東京本社と神奈川支店を閉鎖 | |
平成29年 | 2月 | 本社を横浜から大和に移転する |
平成30年 | 1月 | 創立より30周年を迎えました |